バレンタインのシーズンになると、いろいろなところで見かける丸いチョコ。
買ったことあるし、食べたこともあるのに名前が出てこないってことありますよね。
そこで、金色の包み紙で有名な海外のチョコや丸くて小さいサイズチョコなど、すぐに名前が出てこないチョコレートを調べました。
あれあれって商品はイメージできるのに、全然名前が出てこないときは、何だっけーってもやもやしますよね。
あの有名な海外のお菓子の名前や小さくて丸いチョコの名前がわからないときは、この記事を読んですっりきしてください。
他にもバレンタインシーズンによく見かける、丸いチョコをまとめてたのでチェックしてみてくださいね。
なかなか思い出せない丸いチョコの名前は?
「丸いチョコ」と言ってもたくさんの商品があるので、いくつかご紹介していきます。
- フェレロ ロシェ
- マルルンマンチョコ
- オールシーズン チョコレート
- リンツ リンドール
- ゴディバ パール カプチーノ/ダークチョコレート
写真と合わせてご紹介していくので、思い出せない丸いチョコレートを見つけてみてください。
フェレロ ロシェ
金色の包み紙で覆われた丸いヘーゼルナッツ入りのチョコレート「フェレロ ロシェ」。
まずはこれが一番バレンタインシーズンに見かける、丸いチョコレートではないかと思います。
考えてみれば、ちゃんと名前で呼んだことがないかもしれません。
「フェレロ ロシェ」イタリアの有名なブランドで、ナッツとチョコレートでコーティングされているおいしいチョコレートです。
ついつい食べ過ぎてしまいますよね。
マルルンマンチョコ
そして小さくて丸いチョコと言えば、一つ目がこちらの「マルルンマンチョコ」ではないでしょうか。
駄菓子屋などで販売されている、パッケージがかわいい小さくて丸いチョコ。
安くておいしいので、ひとつやふたつじゃ止まらないし、大人買いしてしまう方もいらっしゃいますよね。
味はチョコ・いちご・ホワイトの3種類で、子供会や会社など大勢に配るときにも重宝しますね。
オールシーズン チョコレート
小さくて丸いチョコと言って思いつくのが、もうひとつこちらの「オールシーズン チョコレート」。
甘すぎずカリッとした食感がくせになる、素朴でおいしいチョコレートです。
こちらも食べ出すとすぐになくなるので、大人買いしちゃいますよね。
夏でも溶けにくいのが売りですが、本当に溶けにくいですよ!
リンツ リンドール
リンツは丸い形のチョコで有名なスイスの老舗チョコレートブランド。
リンツの「リンドール」は定番のフレーバーから季節限定のフレーバーまで10種類以上楽しむことができます。
一粒ずつしっかり味わいたい、リッチなチョコレート。
最高級のカカオが使われていて、口どけなめらかなので、自分へのご褒美や贈り物にもいいですね。
ゴディバ パール カプチーノ/ダークチョコレート
ゴディバの丸い小さめなチョコ「パール カプチーノ/ダークチョコレート」。
写真はカプチーノですが、ダークチョコレートも別のパッケージで販売されています。
個包装にはなってないので、チョコボール感覚で食べてしまいそうですね。
定番の小さくて丸いチョコレート
スーパーやコンビニなどでも見かける、小さくて丸いチョコレート。
ご紹介するまでもありませんが、丸いチョコレートと言えばやっぱりこれではないですか?
森永 チョコボール
これはおなじみ、森永のチョコボール。
ピーナッツ・いちご・キャラメルの定番3つの味があって、どれもおいしいですよね。
ご当地系のものを見つけると、ついつい買ってしまいます。
子どものころに金のエンゼルと銀のエンゼルを集めて、キョロちゃんグッズ集めませんでしたか?
ロングセラーの小さくて丸いチョコレートですね。
まとめ
なかなか名前が出てこない、丸いチョコの名前を調べてみました。
金色の包み紙で海外の有名なチョコの名前は「フェレロ ロシェ」
小さくて丸いチョコの名前は「マルルンマンチョコ」「オールシーズン チョコレート」
あたりではないでしょうか。
気になっていた丸いチョコの名前はわかりましたか?
そうそう!これこれ!ってなってもらえたら幸いです。
また丸いチョコの名前がわからなくなったときはまたご覧ください。